長期履修制度

目的

長期履修制度は、職業を有している等の事情により、標準修業年限(3年)では教育課程の履修が困難な方を対象として、事情に応じて4年間~6年間の範囲内で計画的に教育課程を履修することにより学位を取得できるようにするための制度です。

本法科大学院では本制度の導入により、有職者の方や育児等によりフルタイムで学修に時間を割くことが困難な方にも、法曹になるための専門的な教育を受ける機会を広げたいと考えています。

履修期間および授業料

長期履修学生の履修期間は、4年間,5年間又は6年間です。ただし、長期履修学生が在学することができる期間は6年を超えることはできません。
休学期間は、長期履修の修業年限に含めないものとします。ただし、休学期間は、標準修業年限を超えることはできません。

本制度の適用を申請しそれが認められた場合,納入する授業料総額は標準3年間分で良いことになります。たとえば、新たに入学される学生が6年間で履修することを申請しそれが認められた場合、3年間分の授業料を計画した履修年数である6年で除した額、つまり通常の半額を毎年納入することになります。

出願資格

本制度の適用を申請できるのは、法学未修者コース(3年コース)を志望し又は現に在学する方で、次のいずれかに該当する方になります。

  • 職業を有する方
  • 育児、出産又は長期介護等により、標準修業年限で修了することが困難な方
  • その他やむを得ない事情により標準修業年限で修了することが困難であると認めた方

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