司法試験を受験する修了生の皆さんへの応援メッセージ

受験生の皆さんへ
教員からの応援メッセージです。私達は皆さんを心から応援しています!!

〇「すべての困難は、あなたへの贈り物を両手に抱えている。」とは、「かもめのジョナサン」の作者リチャード・バックの言葉です。この群れない孤高のカモメの物語は、他人とは違っていても自分らしく進みたい道を行く方が、生きる価値、生きる喜びを見つけられることを教えてくれています。皆さんが自ら選んだこの険しい道の先に、必ず他のものに代えがたい素晴らしい贈り物が待っていることを祈っています。〔清水 一成〕(研究科長)

〇皆さんの1年間の頑張りは、必ず報われます。体調を整え、自分を信じて本番に臨んで下さい。そして、試験会場に入ったら深呼吸し、落ち着いて個々の問題の解答に当たってください。その際、時間配分に留意しながら、何を訊かれているのかをしっかりと見極めたうえで、自分の思っていることをしっかりと解答用紙に書いて下さい。そして、書き上げた答案を必ずチェックして下さい。これで必ず合格します。祝賀会でお会いしましょう。〔比嘉 正〕(副研究科長)

〔以下アイウエオ順〕
〇人事を尽くして天命を待つ。神や仏を信じるか否かはともかく、また結果ありきでもなく、まずはこれまでの自分自身にしっかりと向き合ってください。不安や焦りはあるのでしょうが、それでも最後まで諦めないことです。不断の努力に裏付けられた胆力の勝負でしょう。政治学の研究室に寄り道をしていた院生の頃、いまは亡き恩師からよく、「君、端切れの時間を大切にしなさい。」と教わりました。何とかなると楽観視することは論外ですが、もう時間がないと焦るばかりでは仕方がありません。いまからでも遅くないので、ちょっとした時間を有意義に活用する癖をつけてください。学問に休日なし。諦めずに学ぶための時間は、机についていなくても自分でつくり出せるはずです。いつまでに、どのレベルでなし遂げておくべきか、法曹の仕事に就くのならばなおさらに、トータルバランスと有意義な時間のやりくり、心身のタフさが求められるはずです。試験が終わってからやり尽くしたと安堵できるよう、本試験に臨んでください。沖縄から見守っています。 〔井上 禎男〕

〇皆さんには試験に合格するための必要十分な知識・実力があります。ですので、試験中たとえわからない問題にあたったとしても、他の受験生にとっても同じような状況ですので、決して慌てず、自信を持って先に進まれてください。安心して集中するのみです。合格するという「自信」を持って試験に臨まれてくださいね。〔内栫 博信〕

〇ご健闘を祈念します。〔久保田 光昭〕

〇琉大ロー修了生の皆さん、まずは落ち着いて、体調を含めて基本的環境を整えて臨んでください。これからの数日間、体力も必要です。これまで培ってきたこ とを信じて、平常心を保ち、最後まであきらめずに、自分の力をしっかり発揮してくれることを祈っています。沖縄からしっかり応援していますよ。ちばりよーさい(頑張ってください)。〔高良 鉄美〕

〇試験前日は翌日の準備をしてから、ぐっすり寝るようにしましょう(万が一、眠れなくても目を瞑って休むだけでも頭と体は休まるものです)。
当日は、問題をよく読み、出題意図をよく考え、時間配分を考えて書き出しましょう。
難しい問題は他の受験生もうまく書けないはずなので、動揺せず、基本をしっかり押さえて、ともかく結論まで書き切りましょう。
無心で問題を解けば、結果は自然とついてくるものです。
秋の合格祝賀会で皆さんにお会いできることを楽しみにしています!〔三明 翔〕

〇いよいよ本試験ですね。これまで積み重ねてきたものと自分の力を信じて、最後まで頑張ってきてください。
沖縄から、みなさんのご健闘を祈っています。〔宮尾 徹〕

〇琉球大学法科大学院の修了生は司法試験に合格できる力は十分持っています。大切なのは,絶対に合格するという強い気持ちとどうやって合格点をとるかという冷静な戦略です。これから本番に向けて体調管理に留意し,次のことに気をつけてベストを尽くしてきてください。①絶対合格するという強い気持ちを持ち,試験前や試験中に何が起ころうがそれを言い訳にせず,最後まで合格をあきらめず全力を尽くしてください。また,多少失敗しても合格できるので,ミスを引きずらず,すぐに切り換えて次やるべきことに集中しましょう。②論文式試験は,まずは問いに答えることが大切です。考えたことのない問題や難しい問題も出ます。しかし,それは応用力を試しているのであって,知らないのは当然であり,正しい答えもありません。問題文をよく読み,問いに答える過程で,問題となっている条文・判例等の基礎的知識があることを簡潔に示しつつ,応用問題では事案に即した悩みをみせて条文や判例の趣旨から法律家らしい一応の思考ができることを示せれば十分合格できます。とにかく条文と事実を重視し,問いに答えることが大切ですので,そのことを忘れないようにしてください。③短答式試験は,満点を取る必要はないので,解らない問題に時間をかけず,解る問題を確実に正解することを心掛けるといいと思います。皆さんの合格を心からお祈りしています。9月に祝杯をあげましょう。〔宮城 哲〕

〇問題を見た時に、「難しい。どうしよう。」と思うかもしれません。でもそれは決してあなただけではありません。前の日に寝られないかもしれません。でも今までの頑張りは、数日寝ないぐらいではびくともしません。大丈夫。会場で不安になったら、大きく深呼吸をして、あなたを応援しているたくさんの顔を思い出してください。答案構成に時間がかかってしまった時は、全体を圧縮して途中答案にしないこと。大事なのは自分を信じて、最後の科目まで受けきることです。皆さんが実力を出し切れることを祈っています。〔矢野 恵美〕

〇先ず,両手を天に向かって伸ばして背伸びをし,大きく息を吸い,脱力しながら息を吐きましょう。次に,静かに目をつぶって,これまでの努力を思い出して下さい。自分の力を信じ,今持てる力をそのまま答案に表現するだけです。
覚えた論点を思い出そうとして探すのではなく,問題文を素直に読み,出題者と会話をしましょう。出題者の言葉に耳を傾け,その法分野全体を見渡しましょう。
5分だけ考えて10分間闇雲に書き殴るのではなく,10分間じっくり考えて的を絞って5分で端的に書きましょう。
理解していることを基本から丁寧に,背伸びせず,短文で書きましょう。条文を忘れずに。
美文字でなくて良いので,読み易い文字で丁寧に書きましょう。
9月の合格祝賀会を楽しみにしています。ちばりよー!! 〔吉崎 敦憲〕

〇他の教員と共に皆さんの夢の追求を応援しています。ご健闘を心より祈念致します。〔吉田 英男〕


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